国際ロータリー 第2640地区 世界社会奉仕(WCS)

WCS実施国 フィリピン共和国
地区名又はクラブ名
対象団体名

参加クラブ
粉河ロータリークラブ
泉南ロータリークラブ
和歌山サンライズロータリークラブ
泉佐野ロータリークラブ
貝塚ロータリークラブ
関西国際空港ロータリークラブ
りんくう泉佐野ロータリークラブ
岩出ロータリークラブ

プロジェクト名 フィリピン共和国 第3860地区 100万本のマングローブ植林プロジェクト
WCS実施内容

プロジェクトは、輸出(主に日本)のため、エビ養殖や炭の原材料として、伐採されたセブ島のマングローブを再生し、自然環境を取り戻し、フィリピンにおける自然災害や漁業民の生活を守ることを目的にRI3860地区のセブのRCが2007年から取り組んでいる「100万本のマングローブ植林プロジェクト」(One Million Mangroves for Cebu )に対する共同プロジェクトとして、2010-2011年の活動を行った。

担当者名
連絡先

活動結果報告

地区のWCS海外視察で実際に現地を視察し、参加者全員で植樹作業を体験ました。100万本のマングローブ植林プロジェクトは、長期にわたる大きなテーマです。フィリピンのみならず、東南アジア各国が取り組んでいる壮大なプロジェクトです。世界的に環境問題が重要課題として、取り組んでいる中で、その役割はとても重要です。これら環境の改善は自然災害の防止や地元の住民の生活や就労、漁業に与える影響は大きく、今回の現地訪問は、2007年の視察に続き、あらためてこのプロジェクトの必要性を痛感したところです。今回の支援金は、マングローブの苗木を購入する資金及び数多くの植林プログラムの資金として活用するもので、資金不足に困っているセブのロータリークラブにとって、貴重な基金となりました。また、啓発活動の意味でマングローブ植林プロジェクトのTシャツを視察参加者が購入し、プロジェクトの基金としました。

詳細は以下から。
2010-2011 世界社会奉仕委員会・活動報告書

活動報告

WCS実施国 フィリピン共和国
地区名又はクラブ名
対象団体名

国際ロータリー第3860地区(プロジェクト共同体)

プロジェクト名 マングロープ植林支援プロジェクト
WCS実施内容

フィリピンの急激なマングロープ伐採(養殖、炭生産等)は、近年、温暖化、風水害等の災害、魚介類の減少等、多くの自然環境に影響を及ぼしています。
このため、第3860地区全体で、長期的に大規模なマングロープ植林支援プロジェクトを実施しており、今年度も引き続き拡充するための支援を行います。

担当者名 平原 祥彰
連絡先 0736-22-0876

活動報告

WCS活動計画完了

WCS実施国 フィリピン共和国
地区名又はクラブ名
対象団体名

国際ロータリー第3860地区(プロジェクト共同体)

プロジェクト名 マングローブ植林支援プロジェクト
WCS実施内容

フィリピンの急激なマングローブ伐採(養殖、炭生産等)は、近年、温暖化、風水害などの災害、魚介類の減少など、多くの自然環境に影響を及ぼしています。
このため、第3860地区全体で、長期的に大規模なマングローブ植林支援プロジェクトを実施しており、今年度も引き続き拡充するための支援を行います。

担当者名 樫井 賢一
連絡先 072-455-4766

活動報告

WCS活動計画完了

WCS実施国 フィリピン共和国
地区名又はクラブ名
対象団体名

国際ロータリー第3860地区(プロジェクト共同体)

プロジェクト名 マングローブ植林支援プロジェクト
WCS実施内容

フィリピンの急激なマングローブ伐採(養殖、炭生産等)は、近年、温暖化、風水害などの災害、魚介類の減少など、多くの自然環境に影響を及ぼしています。
このため、第3860地区全体で、長期的に大規模なマングローブ植林支援プロジェクトを実施しており、今年度も引き続き拡充するための支援を行います。

担当者名
連絡先 072-439-0215

活動報告

WCS活動計画完了

WCS実施国 フィリピン共和国
地区名又はクラブ名
対象団体名

国際ロータリー第3860地区(プロジェクト共同体)

プロジェクト名 マングローブ植林支援プロジェクト
WCS実施内容

フィリピンの急激なマングローブ伐採(養殖、炭生産等)は、近年、温暖化、風水害などの災害、魚介類の減少など、多くの自然環境に影響を及ぼしています。
このため、第3860地区全体で、長期的に大規模なマングローブ植林支援プロジェクトを実施しており、今年度も引き続き拡充するための支援を行います。

担当者名
連絡先

活動報告

WCS活動計画完了