国際ロータリー 第2640地区 世界社会奉仕(WCS)

WCS実施国 カンボジア王国
地区名又はクラブ名
対象団体名

岡山後楽園RC
台北東南RC
ソウル磐浦RC
福島中央RC
丸亀東RC
和歌山東南RC

プロジェクト名 アンコール小児病院(AHC)プロジェクト
WCS実施内容

当クラブと当クラプの姉妹クラプの台北東南RCと台北東南RCの姉妹・友好クラプ4RCとの共同事業。
アンコール小児病院(運営はアメリカのNGOですが、代表は写真家の井津建郎、現地運営実務者は赤尾和美さん(看護師)、院長はカナダ人、Ell院長はアメリカ人です)は子供達の診療と同時に看護師の養成・外部の医療従事者の育成・また質の向上のための医療教育の提供にもカを入れており、このたび看護師養成指定病院としてカンポジアから認定。AHCの使命と掲げる医療従事者、患者への教育活動(予防可能な疾患でも、患者の知識がない、もしくは知る術のない状況において多数の小さな命がなくなってしまっている現状)への支援のため、プロジェクトチームをつくり援助を決定。

担当者名 太田 豊隆
連絡先 073-423-3666

活動計画

WCS活動計画完了

WCS実施国 カンボジア王国
地区名又はクラブ名
対象団体名

【和歌山東RC】 スナーダイクマエ孤児院(和歌山県出身メアストミー・博子経営)

プロジェクト名 孤児院児童・生徒の「識字教育の向上」及び教育材、設備等の維持補修
WCS実施内容

・高校卒行後の自立と安定した生活を目指して、日本語・英語教育の実施の応援
・日本語・英語教育の為の教材の費用の援助
・カンボジアの日本語弁論大会への出場の応援
・孤児院設備・老朽化の補修等への援助

担当者名 北山 茂
連絡先 072-223-7788

活動結果報告

当クラブは小クラブであるので、なかなか単独でプロジェクトを実施するのは難しい。ゆえに、ここ8年間、和歌山東RCのプロジェクト「カンボジア スナーダイクマエ孤児院の"識字教育の向上"」に賛同、この孤児院が自立できるまで、支援していきたいと考えている。 この8年間変わらず、孤児院の管理責任者のメアス博子さんより、運営報告や孤児院の子どもたちの成長ぶりをメールや孤児院のホームページなど報告いただき、情報を明確にご提供いただいているので、賛助協力は少額ではあるが、当クラブにとっても意義ある協力であると感じている。

2010-2011年度_堺西ロータリークラブ・活動報告書

活動報告

WCS実施国 カンボジア王国
地区名又はクラブ名
対象団体名

【和歌山東RC】 スナーダイクマエ孤児院(和歌山県出身メアストミー・博子経営)

プロジェクト名 孤児院児童・生徒の「識字教育の向上」及び教育材、設備等の維持補修
WCS実施内容

・高校卒行後の自立と安定した生活を目指して、日本語・英語教育の実施の応援
・日本語・英語教育の為の教材の費用の援助
・カンボジアの日本語弁論大会への出場の応援
・孤児院設備・老朽化の補修等への援助

担当者名 北山 茂
連絡先 072-223-7788

活動計画

WCS活動計画完了

WCS実施国 タイ王国
地区名又はクラブ名
対象団体名

3350地区 ルンピニRC
堺フエニックスRC

プロジェクト名 タイ王国 「パーン・パデン小学校に対する水浄化プロジェクト」
WCS実施内容

今回対象となる学校には、600名に生徒と30名の教師、スタッフが通い、その周りには1000名ほどの人達が生活しております。
学校への給水は近くの川から得ていますが、農業で生計を立てている村の近くのその川は農藁などで汚染されております。
当クラブでは現地の子供たちと周辺村民に安全な水を供給する為に地下水バイプを40mの深さに埋め込み、汲み上げポンプを設置、地下水浄化の為のフィルターユニット、1000L貯蔵のステンレスタンク等々の設置費用の1部を負担いたします.
堺フェニックスRCのWCS事業への賛同協力。

担当者名 細木 博
連絡先 072-937-1280

活動計画

WCS活動計画進行中

賛同RC募集中

WCS実施国 タイ国
地区名又はクラブ名
対象団体名

タイ国 バンコクスリウオンRC

プロジェクト名 リサイクル自転車の贈呈
WCS実施内容

日本の放置自転車を駅前駐車場協力を得て整備して自転車をタイ国へ贈呈
※タイ国農村部では通学手段がなく殆どの子供たちが徒歩で数時間かけ通学している現状です。自転車及び文房具を学校に贈呈し識字率向上に貢献します。(美原RC共同事業)

担当者名 綿谷 伸一
連絡先 090-3355-2316

活動結果報告

平成22年10月11日から,美原RC 河内長野東RC(図書支援)と堺北RCの会長はじめ会員 計11名で贈呈式に参加致しました。生徒や校長先生からの喜びの声や感謝の言葉を頂き,子供達の笑顔に実際に触れ合うことが出来ました。 今回はスケジュールが合わず、我クラブからは4名の参加であったが、次回は多くの会員が現地に行きWCS活動をさらに理解していただくよう引き継ぎをしたいと思います。

2010-2011年度 堺北ロータリークラブ・活動報告書

活動報告

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