I 青少年交換委員会

顧 問 和田  康(岩出)
委員長 井谷  功(和歌山東南)
委 員 北島 一樹(河内長野)
委 員 加藤 彰宏(和歌山)
委 員 納谷健太郎(羽曳野)
委 員 田中 真琴(堺フェニックス)
委 員 花田 宗弘(海南東)
委 員 吉川 和善(岸和田東)

≪活動報告≫

 本年度は、長期交換に於いてはプログラムの基本である一対一の交換を各クラブ、学校にお願いしました。 受入を依頼されたクラブはホストクラブ、ホスト学校をクラブの責任において指定していただきました。
 逼迫する予算の中で、補助金も減少傾向にあり、派遣人数の適正化を図る必要があります。20032004年度の交換適正人数は10名〜15名程度であると思われます。 補助金も参加クラブ全て一律でしたが、本年度より小島ガバナーの発案で会員数の少ないクラブでも交換プログラムに参加しやすいように、会員数の少ないクラブには補助金が多少なりとも多く支給される計算式が導入されました。
 本年度は危機管理の重要性を再認識させられました。 特にSARSが流行し始めた3月中旬以降、当地区から台湾に派遣している学生に付いては、WHO・外務省による渡航勧告情報、台湾の地区委員会の意向、日本で台湾に派遣している他地区の意向、学生の保護者の意向、スポンサークラブの意向等を検討し、早期帰国指示の有無、必要であればそのタイミングを計っておりました。5月中旬、WHOが台北を中度から重度の汚染地域に指定したのを受け、台湾3480地区委員会より早期帰国指示の連絡があり、5月24日学生を帰国させました。関空到着後、学生には10日間の自宅待機を指示、異状が無ければ高校に復学手続きをするよう指示しています。
 尚、03−04年度も台湾とは1名の長期交換が有りますがやむなく中止を決定、その学生に付いてはアメリカへの派遣を検討しております。

1.             2002〜2003年度長期派遣・受入れ学生

16名の長期派遣学生(アメリカ8名、ドイツ2名、メキシコ2名、デンマーク1名、インド1名、カナダ1名、台湾1名)(女性14名、男性2名)

*5回のオリエンテーションの後、8月4日壮行会を敢行。

19名の長期受入学生(アメリカ7名、ドイツ3名、メキシコ2名、カナダ2名、デンマーク1名、オーストラリア1名、ベネズエラ1名、インド1名、台湾1名)(女性9名、男性10名)

 *8月25日(日)、受入れ学生、ホストクラブ、ホストファミリーに対するオリエンテーション並びに歓迎会を実施。

 *10月5日(土)〜6日(日)、受入れ学生、派遣学生、ROTEXとの親睦交流会を和歌浦にて実施。

 *11月7日(木)〜10日(日)、東京研修バス旅行実施。

 *6月8日、広島・宮島研修旅行を実施。

2.             2003〜2004年度長期派遣学生選考試験

     9月29日(日)テクスピア大阪にて実施しました。 英語、小論文の筆記試験と面接を行い、11名の応募者の中から9名を選考。

(女性8名、男性1名)

派遣国はアメリカ3名、ドイツ1名、デンマーク1名、オーストラリア1名、カナダ1名、スエーデン1名、台湾1名です。ただし台湾に付いてはSARSのため中止、アメリカへ派遣予定。

     10月5日(土)、2月8日(土)、5月17日(土)に派遣学生へのオリエンテーションを3回実施しました。

3.2003〜2004年度長期受入学生

   2003〜2004年度長期派遣国と同じ国からの受入を予定。 

泉大津RCよりメキシコの学生1名の受入のみの申請あり承諾。

受入予定学生:アメリカ3名、ドイツ1名、デンマーク1名、オーストラリア1名、カナダ1名、スエーデン1名、メキシコ1名、台湾1名です。 ただし台湾との交換が中止になったため1名は未定。

4.             2002〜2003年度短期交換学生

2002年夏休み期間中に3〜4週間の間、短期交換を実施。

6名の派遣(アメリカ2名、カナダ2名、オランダ2名)(女4名、男2名)

6名の受入(アメリカ2名、カナダ2名、オランダ2名)(女4名、男2名)

5.             2003〜2004年度短期交換学生

2003年夏休み期間中に3〜4週間の間、短期交換を実施予定。(女5名)

5名の派遣(アメリカ1名、カナダ1名、オランダ2名、スエーデン1名)

5名の受入(アメリカ1名、カナダ1名、オランダ2名、スエーデン1名)

2003〜2004年度長期派遣学生も女性の応募が大半でした。男子学生にもこのプログラムを利用して国際感覚を身につけてもらいたいと思います。

以上

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